
はじめての バケツ稲 栽培
畑1年目の夏、相方の実家へ田植えのお手伝いに行きました。
いくつか苗を分けてもらったので、憧れのバケツ栽培に挑戦しました。
水位調整
追肥
ネット
カメムシ
スズメ
(蚊も多かったです)
お米の有難さを痛感
稲穂がスカスカに…
4バケツで200g程度
収穫できました。
🌾5/13 植え付け

バケツ3つ、セメント練る容器(?)の計4つに水を張って植え付けをしました。
土は目の細かいふるいにかけたそのへんにあった土です。
🌾6/9 少しずつ大きくなってきました

小さなバケツなので1日で水が枯れてしまいます。
毎朝継ぎ足しながら水位を保つようにしました。藻がたくさん生えていますがシャワーで浮かせて流します
🌾6/17 急激にのびのび

じゃがいもの土寄せついでにパラパラと肥料をまいていたら、相方も別日に肥料を入れていたらしいです。笑
肥料過多なのか、葉がぐんぐん大きくなってきました。
🌾7/23 花が咲きました

稲の花が咲きました。ちっちゃくてかわいいです
🌾8/5 ネットを張りました

偵察スズメがうろうろしていたかと思えば、数時間後には稲に群がっていました。
毎朝スズメの声で目が覚めて追い払ったりしていたのですが、ついにネットを張ることに。
簡易だったので、ネットの上に乗ってついばんだりはしていましたが少しくらいならいいかな。
🌾9/3 収穫


はさみで稲刈りをしました
しばらく干します
天日で干すと甘味が増すそうです
🌾10/7 遅れて収穫

遅れて植えていた稲も刈り取りました
植え時期、日当たり、水の管理などまったく違う条件で育てたのですが、かなり差が出ました。
カメムシ被害や高温障害もあり、明らかに中身の詰まっていない稲穂が目立つ結果になりました。
米農家さんはすごいなあ…と改めて米一粒一粒にありがたみを感じる秋です…


ひっくり返してみるとぐるぐると根が張り巡らされていて、綺麗に容器の形で抜けました
のびのびと田んぼで育ててあげたいけど、来年もバケツです
🌾人力で脱穀、籾摺り、精米してみました


脱穀は手でつまむように取りましたが沢山刺さって痛かったので、手袋をするか牛乳パックなどを使うといいかもしれません
文鳥のしじみさんにも籾摺りを手伝ってもらいました
もみ殻は剥けるけど米は大きすぎて食べられないみたいで、よだれでべちょべちょの米が転がっていました笑


籾摺りは爪で剥いてみたり、すり鉢やボールでゴリゴリしてみたのですが、木と木で擦り合わせるのが一番力がいらず効率的に作業ができました。
米がかたくてたまに耳が痛くなるようなキュキュッという高い音が出ます。
もみ殻はイチゴ栽培の際に使おうと思っていたので吹き飛ばさずに袋に集めます。
青米やカメムシに吸汁されたあとの黒い米が1割ほど混じっていましたが全部一緒に保管しました。

精米です。ビンにいれてすりこぎで6時間ほどつきましたが6分づきくらいの色をしています。
心折れてここで精米完了としました。文明の利器ってすごい。
コイン精米機は最低1~2kg必要のようなのでまだまだ届きません。10kg100円で精米できるって凄いですね。革命。
🌾2024/6/14 精米機を買いました


精米してみました!
私の6時間の苦労が30秒ほどで終わったので文明の利器のすばらしさを感じました 笑


意外と量が減ってしまってちょうど1合分
ヌカはコンポストに行きました
黒くなっている米や青米が結構混ざっていたので期待していなかったのに、甘みもあって普通においしいお米で驚きました
ちょっとモチモチ感がなかったような…?
バカ舌なのかな…私は言われても市販品と区別がつかないレベルでした
🌾稲藁で色々やってみたかったこと



わら縄、しめ縄、藁かご、つぼ巣など色々作りました
手の皮膚の修行が足りないのか、わら縄をなう時は手のひらの皮がむけてしまい、かごを編むときも藁に擦れる部分を擦りむいてしまいました
藁は細かな針のようなかえしがついているらしく、トゲトゲしていたので長時間触れていると真っ赤になって痛痒い状態に
もし作業する場合は十分気を付けて下さいね
かごはかぎ針1本と糸があれば簡単に作れました
作り方は別のベージで紹介します
悔いが残る米作りでしたが、稲藁は無限に使い道があるのでとっても魅力的です
藁のために育ててもいいな~と思うくらいでした
いつか麦わらを使って帽子を編んでみたいです
来年のコシヒカリ栽培のようす
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